9日午後0時25分ごろ、十和田市相坂六日町山の国道4号交差点で、軽乗用車同士が衝突した。一方の軽乗用車を運転していた同市相坂高見、無職村舘すみ子さん(72)と、同乗していた孫の高校生山蔭真菜さん(18)が全身を強く打ち、意識不明で八戸市内の病院にそれぞれ搬送。山蔭さんは約4時間5分後に頭部外傷で死亡した。 十和田署は同日、過失運転致傷の疑いで、もう片方の軽乗用車を運転していた二戸市福岡大明神平、会社員末松孝広容疑者(44)を現行犯逮捕した。 同署によると、現場は信号機のある十字路で、右折レーンがあった。右折中の村舘さんの左側部に、直進してきた末松容疑者がぶつかった。同署は当時の信号の状況などを調査中。